
日本クリケット協会(JCA)は、マレーシアで開催されたICCレベル3コースに、当協会の全代表プログラムから4名の指導者を派遣いたしました。
男子代表コーチのドゥーグル・ベディングフィールド氏、女子代表コーチのヴィナイ・アイヤー氏、U-19代表コーチの櫻野-トーマス 玲央氏、そしてハイパフォーマンス・コンサルタントのダンカン・ハリソン氏の4名が参加し、世界中のコーチング水準の向上を目的とした同コースに臨み、研鑽を積みました。
5日間にわたって開催された本コースには、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、西インド諸島からICCマスター・エデュケーターが招かれ、参加した指導者たちに貴重な知見と新たな視点をもたらしました。
JCAは、この機会を設けてくださったICC(国際クリケット評議会)、そして温かいおもてなしで迎えてくださったマレーシア・クリケット協会に心より感謝申し上げます。
今回の派遣は、2025年に佐野で開催されたレベル2コースの実施や、8月に狩野良比留氏とヴィナイ・アイヤー氏をコーチ・チューターコースを受講のため、ブリスベンへ派遣したことに続くものであり、JCAが指導者の育成に継続的に注力している姿勢を示すものです。
さらにJCAは、デヴォン・ヴァン・オンセレン氏がこのたび「CoachEd」レベル4を修了したことも支援しており、こうした取り組みの数々が、日本におけるクリケット指導の専門性向上に大きく寄与しています。